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今後の新築住宅の在り方

2021年5月8日

我々、設計士として建築社会だけではなく社会全体に問題意識を問いかけ”持続可能な建築社会”として日本の住文化を継承していくということとカーボンフィグネイションに沿った木の利活用、≪もったいない精神≫の住教育育成を今後の余生をかけて推し進めていかねばならないと思う使命感でございます。

2018年の宮城県土木部住宅課の”土地統計調査”によると≪空き家問題≫で最も多いのは賃貸型住宅で5割強でついで多いのは一般住宅であり東北大震災の影響もあり空家率自体は全国平均を下回っておりますが県北の増加が顕著になっています。全国的には846万戸と13.52%にも達している現状です。

何が何でも新しもの好きの方は現存しているもののリユース・リサイクルに関心のある方は確実にいらっしゃるものと思います。核家族化しているなか無理に多世帯住宅にリフォームして共生しいくのは大事なことだとおもいますが

他に移り住む生き方もあると思います。

いずれにしても”空き家”を造らない、また”空き家”がでたら必要としている方に住環境に合った形で提供できる体制、そしてどうしても解体せざるを得ないものに関しては価値のある古材として活用法としてその家の歴史と共に全国に必要とされている地域に再築していくという選択肢もあるのだと思います。

日本人は貴重な≪もったいない精神≫のもと家史(その家の歴史)と一緒に移築活用を私は推し進めていきたいと感じております。

判り易く言い換えれば≪移築事業≫↔≪新築古民家≫であり現代の住環境に合わせた新築の古材活用の啓蒙であります。

是非、下記の⇩サイトにアクセスしていただきVR(バーチャルリアリティ)を体験しカーボンフィグゼイションのSDGsの一環としての取組を考えてみようではありませんか?

          記

 

古民家移築販売サイト 結 (kominka-yui.jp)

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